見る 観る 視る

枚方のヨガ教室

今ここヨーガです☆

 

毎年秋に開催される
アウトドアヨガ祭りのサポーターズ講習会に
参加してきました

主催する珠数先生は
多くの人と同じ空間を共有できるようにと
このような勉強会をされています

私もたくさんの人に向けて
ヨーガの輪を広げたいと考えているので
想いを共感しています

ヨーガはいつでも誰にでも
開かれています

 

6月は視覚編
全盲、弱視、色弱、白内障など目の障害は
人によって見え方も様々

視界の狭いゴーグルをはめたり
アイマスクをしたり
なるべく近い状況を体験

 

見えないということは
恐怖感とストレス
周りの状況が把握できず
人の表情も読み取れない
白内障の方は、目の前にすりガラスがあるようで
色の選別が難しい

 

 

アイマスクをして、白杖を持って公園内を歩きました
私たちはこの公園の記憶があるから
まだ不安も少ない

 

杖の先、足の裏、聴こえる音、
その感覚を研ぎ澄まして歩く
50m歩くだけでも汗が出てくる
軽い杖なのに、腕がパンパンに疲れる

 

横に介助の方がいてくれるだけで
その人の腕を掴むだけで
どれだけ安心したか

じわじわと症状が進行して
だんだん見えなくなる不安
そのため、初めての場所に行くのが億劫になり
引きこもりになってしまう方も多いそう
人に頼むことすら辛く感じてしまったり…

 

目の不自由な人も一緒にヨーガができたらいいな
ストレスを少しでも軽減できたり
身体をほぐしたり
外へ出ていこうとする前向きな気持ちになれたら

 

弱視の人は一見、目が不自由か
気づかれにくいそうです
困っている人がいたらまずは
「何かお手伝いしましょうか」と
声を掛けてあげるのが良いと教えていただいた

 

帰り道
きれいな夕暮れの空を見ながら
私がこうやって当たり前に見ている景色
見えているってなんだろう
私はいつも何を見ているんだろう

見えているものは
全て終わりのあるもの
儚いもの

 

見えることも呼吸することも
無意識だと当たり前

日常の中で
少しでも気づいていたい

 

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